FC2ブログ
* ゆらら乳がんと歩む *
温泉大好きな"ゆらら"が乳がんと共に歩む生活記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |

痛み止め

2週間ほど前、とうこつ神経麻痺からくる痛みで寝付かれにくい日があった。
19日の外来日に、偶然ITの掲示板でみつけた、ノイロトロビン(痛み止め)と、メチコバール(ビタミンB12剤で、しびれも緩和)を胃腸薬のセルべックスと一緒に処方してもらい飲んでいる。
風邪を引いたせいか、26日からカルボプラチンに変えたせいか、結構吐き気があったりして・・・。
仕事も忙しく、帰ったらすぐ下半身浴を2時間ほど。
食後、湯冷めをするといけないからとすぐ寝てしまい、PCをしばらく開けなかったため、更新も、コメントもせず、
心配かけちゃったかなぁ、ごめんなさい。
風邪、早く治さないとね。ということで、おやすみなさい。
スポンサーサイト
【2006/01/29 20:33】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(7) |

やっと、決まった次の治療!

渡辺亨先生からのお手紙を主治医に見せたところ、
「ハーセプチン+カルボプラチンやる?吐き気は強いと思うよ」と。
一応、OKが出たということで、しゃん・しゃん・しゃん。
浜松まで通わずに済んで良かった!
ただ、自分でも、今すぐでなくてもいいかな?と思っていたので、
「今月いっぱいは今まで通りで行いこうか」という先生の提案を受け入れた。
「あなたの希望した治療はなんと言われたの?」と。
「ダメだと言われました。」
(先生の提案もナンセンスと言われたんだけどな~、それを言っちゃいけないと、言葉を飲み込んだ)
ハーセプチンの2倍量投与について、渡辺先生は300mgを1時間で入れているという話だったが、
主治医はあくまで、「保険が通らない事がるので・・・」と。
1週間に1回の通院は慣れっこだし、別にどうしてもやって欲しいわけではないので、これも素直に引き下がり、良い患者だった、かな?
1つ、問題は、点滴をいつも手の甲から取って下さるのだが、
そこはハーセプチンが終わってナベルビンになると、いつもスムーズに入らない。
看護師さんが、一生懸命圧をかけたりして入れてくれたが、
「初めから、ちょっと入りが悪かったから、取り直してもらえばよかった!」と看護師さん。
いい患者やりすぎちゃったかな?
【2005/12/09 23:52】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(4) |

セカンドオピニオン 渡辺亨先生

主治医の薦めもあって浜松オンコロジーセンターの渡辺亨先生に会ってきた。
私の希望するハーセプチン+ジェムザールやハーセプチン+ナベルビン+タキソールも
主治医の提案するヒスロン+フルツロン+エンドキサンも両極端にナンセンスと。
ハーセプチンを使う前提なら、カルボプラチンのweekly投与でAUC(腎機能の値?)=2ぐらいの量が適当だろうと言われ、
主治医宛のお手紙と一緒に私にも説明記録を下さった。
プラチナ系製剤とハーセプチンとの相乗効果も古くから知られているし、
最近、ハーセプチン+タキソールと、ハーセプチン+タキソール+カルボプラチンの比較で
カルボプラチンの追加効果が確認されているそうだ。
私の場合すでにタキソールで効果がなくなっているので、あえてタキソールを使わなくても、
ハーセプチン+カルボプラチンでいいとのことだった。
カルボプラチンは乳がんの保険適応外なので、
主治医が使ってくれるかどうかが問題だが、やってもらえなければ、渡辺先生の所で、できるそうだ。
ハーセプチンを使わないのなら、TS1、カンプト、ジェムザールの効果は、ある程度期待できるとの事だった。
明日は主治医の外来受診日、どんな答えをいただけるのだろう?
先生お薦めの渡辺先生の提案なので、諒承してもらえるといいのだが・・・。
【2005/12/07 23:41】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

次の治療(2005.10月その5)

先日がんセンターで提案されたナベルビン+タキソール+ハーセプチンを主治医に話したところ、
「効果がはっきりしていない(エビデンスがない)上に副作用が心配なので、僕はしません。したいのなら、できるところへ行って下さい。」とのこと。
結局、がんセンターに行ってきたとは言えず終い、あ~あ。
過日、渡辺亨先生に会って、話されたとか。
紹介状はなくても、経過が分かるものがあればいいそうなので、行ってみてはどうですかとも言われた。
なぜ、がんセンターではいけないの?
とりあえずは、まだナベルビンで行けそうなのでいいのだが・・・。
一般的にナベルビンは2投1休(2週投与1週休み)だが、私は少なめの量で、白血球が減るまで連続でお願いしている。
この件に関しては、お話したら、了解してもらえたが・・・。
よく、私の体が参ってしまうといけないから優しい治療がいいといわれる。
でも、私としては、まだ元気なので、多少きつめでもやってみたい気がする。
どうも、その辺が平行線で、
あまりにも優しい治療でないと!と言われると本当に体が弱ってきてるんだろうか?とちょっと不安になってしまい、精神衛生上よくない!
(もし本当にそうだとしても)
どうしたものか、考え中!考え中!!考え中!!!
【2005/11/19 23:25】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

次の治療(2005.10月その4)

ナベルビン開始後4ヶ月、すでに、悪くなりかけている。
ナベルビンは少なめで回数を多くしているので副作用も少ないため、できるだけ長く使いたいし、相性のいい薬を次に持って行きたくて、
保険適応ではないが、ジェムザールを希望している。
きららの会(第26回)に書いたが、主治医はあくまで、エンドキサン+フルツロン+ヒスロンを提案。
ハーセプチンも3ヶ月とか6ヶ月休んだ方がいいとまで言われ、なっとくできない。(がんセンターの先生はそんなことはなく、ハーセプチンだけにした方がいいことはあるとおっしゃった)
主治医にジェムザールを使うことはできないと言われたため、できそうながんセンターに行きたいと言ったのに、それも認めてもらず・・・。
予約も取ってあったし、相談に行ってきた。
結果は、ジェムザール+ハーセプチンをする事はできる。
ナベルビン+ジェムザールもあるが、ナベルビン+ジャムザール+ハーセプチンは効果より、副作用が不安なので勧められない。
ただし、今、ナベルビンを止めてというのも、得策ではないかもしれない。
今まで使った薬で効いていたと思うものは?と聞かれ、効かなかったし使う気がないのはタキソテールとゼローダ、使ってみてもいいのはタキソールと答えたら、
ナベルビン(20㎎/m2)+タキソール(60㎎/m2)+ハーセプチンをしてみて、効果がなかったらジェムザール(1000㎎/m2)+ハーセプチンにしてはどうかとの事。
使用量も自分の思っているものと同じだったため、嬉しかった。
主治医に言われたことなど、すべて話し、がんセンターに行ってくると言い切れずに来てしまったことも伝えたら
「言わずに来ちゃったんだね。」とちょっと困り顔だったけれど、「お手紙書こうか?」とも言ってくださり嬉しかった。
でも、そうすると、益々関係悪くなりそうで、自分で話すからとお断りしたが、会う機会があったら話してみるとも言ってくださった。
また、何かあったら何時でもいらっしゃいと言ってもらい、幸福だよね~!
これから主治医との折衝をしていかなくてはならないので、ちょっと辛いが、自分のことだから、譲れない、やっぱり。
25日から職場復帰もほぼ確定したし、悪くなってる暇ないんだよね~、がんばろう!
【2005/11/15 22:42】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

「命の記念日」(絵門ゆう子)2005、11、5

昨日、市内で家庭教育推進行事があり、
絵門ゆう子さんを迎えて「命の記念日」という講演と朗読コンサートがあった。
講演が主なのかと思って行ったが、「うさぎのユック」朗読コンサートが主だった。
もちろん、「うさぎのユック」の物語の中にほとんどのメッセージが入ってはいるのだが・・・。
この物語を作るきっかけとなった、「まゆちゃん」は7月の天使になってしまったそうだ。
物語の最後をユックの死で終わろうとまゆちゃんに話した時、彼女はうなずかなかった。
で、絵門さんは一度止まった心臓が動き出し・・・「いのちをありがとう!僕、これからもみんなのことをよーく考えて、ゆっくり生きていくよ」と締めくくった。
最後まで、自分のことより人のことを先に考えていた13歳のまゆちゃんの話をする絵門さんの瞳からは涙がこぼれていた。
お話の中で、病気になって、自分の命は多くの人によって生まれ、支えられていることに気づいた。
『がんと一緒にゆっくりと』の一節を読んで「がんの切り札は『死』ではなく『生』だったのかもしれない・・・、がんになったことも含めて、自分の人生をけっこう楽しめ、捨てたものじゃないと思えるようになった・・・、最後の一呼吸まで、私は『がんちゃん』に『ありがとう』と言い続け、生きていることに向かっていたいと思う」と。
私も、がんになってしばらくした時、[人の命は分からない、明日事故で死ぬかもしれない。だとすれば、命には限りがあると教えてくれた、生き方を考えさせてくれるこの病気、悪くはないかもしれない]と思った一人だ。
絵門さんは、「余命」、「延命」などという言葉は使わなくていい。
何時まで生きられるかは、誰にも分からない。
最後まで「分からない」でいいのだ。
最後まで「生きる!」のだと。
そうだ、最後まで、自分らしく、生きたい!

【2005/11/06 09:16】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

「乳がん治療最前線」(第一回いちご・いーちえ)その2

乳がんの再発・転移に対する放射線治療のお話があった。
その1で腫瘍外科医の話を書いたが、同じ日に放射線科医のお話を企画されたのは、骨転移治療中の会長さん?が常に治療法について放射線と化学療法の間で悩むからだそうだ。
放射線と聞くと、何処にかけても脱毛や白血球減少があるのではないかと思ってしまいがちだが、そんなことはない。
もちろん、全脳照射をすれば脱毛はあるし、血液を造る場所に照射をすれば白血球減少もあるかもしれないが。
1箇所に対して照射線量に限度があるだけで、場所が変われば、何箇所でも照射可能だと言う事もよく勘違いされる。
難しいのは照射量で、正常組織と腫瘍組織の反応の差によって治療するため、多くかければ癌は治るが、良い細胞もダメにしてしまうからだ。
根治的放射線治療と緩和(姑息)的放射線治療があり線量も違うのだが、乳がんの再発治療は根治的治療に近い術後再発予防治療線量程度を照射するそうだ。
これからの放射線治療には、IMRT、ラジオサージェり、トモテラピー、粒子線治療などがあり、どれも、できるだけ癌組織にしっかり照射し、周りの正常細胞への照射を少なくする工夫がされたもので治療効果も期待できる。
放射線診断技術の治療的応用し、X線透視、超音波像、CTを見ながら体内にカテーテルや針を入れて病気を治す新しい治療法(IVR)もされており、効果が出ている。
最後に『納得できる人生を!』「人生の店じまいは敗北ではなく総仕上げ、納得のいくいい時間をでくるだけたくさん」と言うお話があり、治療法も含めて自分の人生、自分で選びたいと痛感した。
【2005/11/02 22:42】 乳がん体験記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
次のページ
ゆらら
  • Author:ゆらら
  • 温泉好きの50代女性
    2002年に乳がんになり、全摘腹直筋皮弁同時再建術を受ける。6ヶ月で皮膚転移し、現在も治療中。
    ※ゆららは2006年6月5日に永眠しました。現在の管理人は息子のカカオです。
  • RSS1.0
  • 10 | 2018/11 | 12
    S M T W T F S
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    CATEGORY

  • メッセージ (11)
  • 乳がん体験記 (38)
  • 乳がん関連情報 (10)
  • リンパ浮腫 (9)
  • きららの会 (21)
  • 日々彩々 (17)
  • 旅日記 (10)
  • 水彩画 (8)
  • ENTRIES

  • 妹の結婚式(10/16)
  • 頂いた花々(06/09)
  • (05/18)
  • 母の眠る森へ(11/14)
  • a thousand winds - 吹き渡る風と共に -(05/28)
  • 絵画クラブの作品展(04/02)
  • 母の撮った写真(01/29)
  • COMMENTS

  • カカオ(ブログdeフォトコン)(04/06)
  • 山の雲(04/05)
  • カカオ(ブログdeフォトコン)(10/17)
  • ひろどん(10/16)
  • カカオ(ブログdeフォトコン)(10/16)
  • 山の雲(10/16)
  • カカオ(ブログdeフォトコン)(05/22)
  • TRACKBACKS

  • ブログdeフォトコンテスト:頂いた花々(06/10)
  • ブログdeフォトコンテスト:長く休んでしまい申し訳ありませんでした。(06/10)
  • ブログで情報収集!Blog-Headline/interest:デッサン(12/26)
  • コンタクトレンズはここ:コンタクトレンズ(11/09)
  • おくすりユーザーの声 - keijinさんのブログ - 全快堂ドットコム:ゼローダ錠300 300mg(09/30)
  • ARCHIVES

  • 2009年10月 (1)
  • 2008年06月 (1)
  • 2008年05月 (1)
  • 2007年11月 (1)
  • 2007年05月 (1)
  • 2007年04月 (1)
  • 2007年01月 (1)
  • 2006年11月 (1)
  • 2006年07月 (2)
  • 2006年06月 (1)
  • 2006年01月 (6)
  • 2005年12月 (7)
  • 2005年11月 (12)
  • 2005年10月 (20)
  • 2005年09月 (16)
  • 2005年08月 (21)
  • 2005年07月 (14)
  • 2005年06月 (17)
  • LINKS

  • リンパ浮腫を克服するために
  • リンパ浮腫患者グループ「あすなろ会」
  • 抗がん剤ヘルプデスク
  • 「山の雲のホームページ」
  • mallowさんのHP「In My Garden」
  • 「猫飯診療所」浮腫・再発neko-nomori
  • 「マダムだって乳房再建!」
  • 乳がん患者会「希望会(のぞみかい)」
  • 乳がん患者会「あけぼの会」
  • 抗がん剤最新情報カンファレンス(渡辺亨博士)
  • がん・ガン・癌・Cancer Cancer Information Files
  • そよかぜのアトリエ(吉沢三さ子透明水彩画)
  • 「ブログdeフォトコンテスト」(ブログの始め方など)
  • SEARCH

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。